【アメリカ人も納得】日本人が占いから逃れられない理由とは?




こんにちは!めれです。

 

占いって、朝のニュースや本など、色んな所で見かけますよね。

私の会社でも、保険屋さんが毎週のように星座占いを配っています。

あれすごいですよね、毎週ラッキー◯◯が変わるんですよ。

「ラッキー寿司ネタ」とか、「ラッキー家電」とか、もはやネタの領域でしょ!

 

そんな占いですが、アメリカでは日本ほど盛り上がっていないようです。

なぜ日本とアメリカで温度差があるのか?

それを考えていたら、占いの本当の効果にたどり着きました。

 

今日は、占いの効果について、日米間の違いから導いた考察を書いていこうと思います。

 

占いについて

そもそも占いってどうなの?

みなさんは、占いを信じていますか?

タイトルで煽っといてアレですが、私は信じていません。笑

 

はい、今読むのやめようとしたあなた!

占いの内容を信じてないだけで、効果を否定しているわけではないですよ!

そもそも完全否定派だったら、こんな記事書かないでしょ。

 

なのでみなさんも、信じる信じないという考えは一旦捨てて読んでもらえると嬉しいです。

 

私が占いを信じていない理由

占いを信じている人には申し訳ないですが、私が占いを信じない理由についてお話します。

 

まず、星座占いを信じない理由は、内向的な部分を除けばアメリカンに近い性格だからです。笑

これについては結論のネタバレになってしまうのでスルーさせて下さい。

 

血液型占いを信じない理由は、「バーナム効果」を知ったから、が一番でしょうか。

バーナム効果については、知っているという人もいると思います。

wikiからの引用という禁断の特技を使って紹介すると、

 

バーナム効果とは、誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、

自分だけに当てはまる性格なものだと捉えてしまう心理学の現象。

 

です。

実験により導かれた効果なのですが、もっと詳しく知りたい人はウィキってください。

 

そんなこんなで、世間に溢れている軽い感じの占いは全く信じていません。

 

占いの効果

では、占いを信じていない私が思う、占いの効果について紹介します。

ちなみに私はアメリカ人とほとんど接した事がないので、

あくまで一般的なアメリカ人のイメージでお話します。

 

コミュニケーションの手段となる

日本人とアメリカ人って、明らかにコミュ力が違いますよね。

アメリカ人は、思ってる事をガンガン口に出します。

対して日本人は、秩序を大事にするので、争いになるような言動を嫌います。

 

そこで占いですよ!

とりあえず国民的に共通な話題を作ることで、

「血液型何?」「A型なんだー!だと思ったー!」

みたいな、争いを生まない会話が成立します。

 

私達日本人の多くは、生まれた時に血液型を調べます。

一方海外では、自分の血液型すらしらない人が多いみたいです。

この事から、日本人は占いのために血液型を調べているという驚くべき推察ができます。

こうして私達は、子供の頃から占いの教育を受けているのですね。

 

性格を決定する

「A型は几帳面」とか「B型は自分勝手」とか、誰もが一度は聞いたことがあるはずです。

信じる信じないは別として、これも重要な意味を持っていると思います。

 

心理学では、自己概念は文化によって構造が違うと考えられています。

アジア圏では、「相互依存的自己観」、欧米では「相互独立的自己観」が優勢とされています。

つまりアジア圏では、他者との結びつきを重視し、個人は社会の一部である、と考えます。

一方欧米では、独立した人間である事が重要で、個人は個人でしょ、と考えます。

 

少し堅苦しい話になってしまいました。

要するに、日本人はアメリカ人と比べて「自分はこういう人間だ!」が重要じゃないんですね。

なので、自分という存在を社会に作ってもらわないといけません

 

そこで占いですよ!(数行ぶり2度目)

A型はこうだ、B型はああだ、という概念を作る事によって、個人の性格を構成しているのです。

私は占いを信じてないと言いましたが、A型で几帳面というのは事実です。

つまり私は、子供の頃からの教育で「A型で几帳面な人間」に育ってしまった可能性があります。

これだけ占いが流行っている環境なので、十分にありえる話ではないでしょうか!

 

以前、血液型占いの本が流行りましたよね。

あんなもんバーナム効果なので、アレで稼ぐのは正直詐欺だろ、と当時は思っていました。

しかし、日本人は血液型によって性格が作られているという仮定を適用すると、

むしろ当たって当然だろ!という衝撃の事実にたどり着きます。

 

まさに逆転の発想ですね。私達は占い無しでは生きていけないのかもしれません。

 

目標を設定できる

アメリカ人は、楽観的、というと聞こえが悪いですが、いい意味でポジティブだと思います。

一方日本人は、ある意味楽観的(何も考えていないだけ)な部分もありますが、

良くも悪くも悲観的、慎重な人が多いかと思います。

詳しい話は割愛しますが、これは遺伝子レベルで事実だと言われています。

 

さて、ここでまた心理学の話に入ります。

楽観的な人は未来を見ていて、悲観的な人は過去を見ていると言われています。

なので、楽観的な人は将来の目標をイメージしやすいのですが、

悲観的な人はそれが難しいのです。

 

そこで占いですよ!(数行ぶり3度目)

目標の設定、人生の方向性を決めるのが苦手な日本人には、

目標を決めてくれる他の何か、つまり占いが必要なんです。

占いを見たり聞いたりすることで、そうなったらいいな!という将来を見つけられるのです。

 

つまり、占いは自分の将来を予知しているわけではなくて、

自分が占いに寄せていっているんです。

私達は、その繰り返しで、占いが当たっていると錯覚しているのです。

外れたら外れたで「所詮こんなもんか」と思うか、そもそも占いの事なんか忘れています。

占いが「未来へ導く」というフレーズも、あながち間違っていませんね。

 

こういう理由で、私達の社会から占いが消えることはないのです。

 

さいごに

占いを信じている人も、信じていない人も、どちらが正しいなんてことはありません。

こうやって占いの話題が日常に現れる以上、

結局日本人は、占い大魔王の手の平で転がされているだけなのだから

 

なんにせよ、占いが日本人に良い影響を与えているのは事実です。

なので、私のように信じていない人も、こっそり意識してみるのもいいと思います。

 

それではみなさん、良い占いライフを!










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ABOUTこの記事をかいた人

函館生まれ、名古屋育ち。現在は新潟に住んでます。趣味はゲーム、サッカー、料理など。いつも前向きなところが取り柄。一見真面目そうだけど、ふざけた事も大好きです。